ピオ神父と守護の天使
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ピオ神父と守護の天使
フリープレス , 星雲社, 200.7 (発売)
- タイトル読み
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ピオ シンプ ト シュゴ ノ テンシ
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注記
ピオ神父の略歴: p19-23
Bibliography: p196-197. 天使に関する参考文献: p203
内容説明・目次
内容説明
1887年5月、この世に生を受け、16歳にしてカプチン会に入った、もの静かな男。23歳から31歳にかけ、彼の身体に一時的聖痕が現われ、1918年9月、それは誰の目にも明らかな可視的聖痕となった。68年9月23日、彼は静かに生涯を閉じ、教皇庁は列福調査を開始。本書は、寡黙な司祭と天使たちとの、美しい交流の記録である。
目次
- 「私の幼少時の同伴者」
- 「天使が笑う!」
- 多国語を話す天使
- 悪魔の妨害
- 良き叱責
- 時間厳守の天使
- しつこい天使
- 何でも屋の天使
- 地球を踏破する天使
- 収容所の中で〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より