一粒のたねから

著者

    • 坂岡, 隆司 サカオカ, タカシ

書誌事項

一粒のたねから

坂岡隆司著

(フォレストブックス)

いのちのことば社〈出版部〉, 2014.3

タイトル読み

ヒトツブ ノ タネ カラ

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注記

表紙カバーの発行表示: いのちのことば社フォレストブックス

内容説明・目次

内容説明

どんな種にもいのちがあり、地に蒔かれたとき、いのちの営みが始まる—。地域で暮らす精神障害者の自立や就労を支援するための施設「からしだね館」。そこでの出会いを通して紡ぎだされたエッセイ集。

目次

  • 関わり—新しい風景へ
  • 「寄りそう」ということ
  • 預かったいのち
  • 「思うようにいかない」
  • “メンヘルトーク”と「デンマルク国の話」
  • 「知る」ということの本当の意味
  • 大人の支援
  • 「たたかって」きた人の話を聞いて
  • 感謝の“おこぼれ”
  • 「わからなければならない」のだろうか?
  • 人の弱さ、小ささとは?
  • 「たまたま」への応答
  • ある大学生の話
  • 親であるというかなしさ
  • 自死について
  • I Have a Dream
  • キリスト者の福祉は伝道の手段なのか?

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB1519091X
  • ISBN
    • 9784264031864
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    127p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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