一粒のたねから
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書誌事項
一粒のたねから
(フォレストブックス)
いのちのことば社〈出版部〉, 2014.3
- タイトル読み
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ヒトツブ ノ タネ カラ
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表紙カバーの発行表示: いのちのことば社フォレストブックス
内容説明・目次
内容説明
どんな種にもいのちがあり、地に蒔かれたとき、いのちの営みが始まる—。地域で暮らす精神障害者の自立や就労を支援するための施設「からしだね館」。そこでの出会いを通して紡ぎだされたエッセイ集。
目次
- 関わり—新しい風景へ
- 「寄りそう」ということ
- 預かったいのち
- 「思うようにいかない」
- “メンヘルトーク”と「デンマルク国の話」
- 「知る」ということの本当の意味
- 大人の支援
- 「たたかって」きた人の話を聞いて
- 感謝の“おこぼれ”
- 「わからなければならない」のだろうか?
- 人の弱さ、小ささとは?
- 「たまたま」への応答
- ある大学生の話
- 親であるというかなしさ
- 自死について
- I Have a Dream
- キリスト者の福祉は伝道の手段なのか?
「BOOKデータベース」 より