裁判・立法・実務
著者
書誌事項
裁判・立法・実務
有斐閣, 2014.3
- タイトル別名
-
裁判・立法・実務 : as a justice, as a law planner and as a practitioner
裁判立法実務
- タイトル読み
-
サイバン リッポウ ジツム
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注記
その他の著者: 伊藤眞, 大貫裕之, 垣内秀介ほか
内容説明・目次
内容説明
大型倒産事件などを手掛け、最高裁判所判事、法制審議会委員などの要職を歴任した練達の弁護士が、豊富な実務経験から得た知見と判決意見や審議会での議論に込めた実践的な法解釈論・法政策論を、第一線の学者・実務家との対話を通じて明らかにする。
目次
- 序章 法曹に求められる資質と役割—これからの法曹に期待を込めて
- 第1章 最高裁判決個別意見に見る法解釈論(民事法関係;公法関係)
- 第2章 民事手続法改正に関与して(法制審議会民事訴訟法部会;法制審議会倒産法部会)
- 第3章 民事裁判実務を考える(裁判官の視点から—倒産法と倒産実務を中心に;弁護士の視点から—民事訴訟法と民事訴訟実務を中心に)
- 第4章 日本の裁判制度の現状と課題
- 終章 法律家・田原睦夫の人物像
「BOOKデータベース」 より