モンテーニュ随想録
著者
書誌事項
モンテーニュ随想録
国書刊行会, 2014.2
- タイトル別名
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Essais de Montaigne
随想録
- タイトル読み
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モンテーニュ ズイソウロク
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モンテーニュ随想録
2014.2.
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モンテーニュ随想録
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注記
「モンテーニュ随想録」全2巻(新潮社 1970年刊)を底本とし新版したもの
年表モンテーニュとその時代: p1286-1316
内容説明・目次
内容説明
日常的な個別の体験を、日常的な個別の言葉で語り、その思想の体系化をめざしはしない—独自の哲学を記述するためのまったく新しいジャンル「エッセー」で、モンテーニュが語る、よりよく生きるための哲学。
目次
- 第1巻(人さまざまな方法によって同じ結果に達すること;悲哀について;我々の感情は我々を越えてゆくこと ほか)
- 第2巻(我々の行為の定めなさについて;酩酊について;ケア島の習慣 ほか)
- 第3巻(実利と誠実について;後悔について;三つの交わりについて ほか)
「BOOKデータベース」 より