書誌事項

モンテーニュ随想録

モンテーニュ [著] ; 関根秀雄訳

国書刊行会, 2014.2

タイトル別名

Essais de Montaigne

随想録

タイトル読み

モンテーニュ ズイソウロク

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注記

「モンテーニュ随想録」全2巻(新潮社 1970年刊)を底本とし新版したもの

年表モンテーニュとその時代: p1286-1316

内容説明・目次

内容説明

日常的な個別の体験を、日常的な個別の言葉で語り、その思想の体系化をめざしはしない—独自の哲学を記述するためのまったく新しいジャンル「エッセー」で、モンテーニュが語る、よりよく生きるための哲学。

目次

  • 第1巻(人さまざまな方法によって同じ結果に達すること;悲哀について;我々の感情は我々を越えてゆくこと ほか)
  • 第2巻(我々の行為の定めなさについて;酩酊について;ケア島の習慣 ほか)
  • 第3巻(実利と誠実について;後悔について;三つの交わりについて ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB15204887
  • ISBN
    • 9784336057594
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    1344, 31p, 図版 [4] p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
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