小出馨の臨床が楽しくなる咬合治療
著者
書誌事項
小出馨の臨床が楽しくなる咬合治療
デンタルダイヤモンド社, 2014.3
- タイトル別名
-
小出馨の臨床が楽しくなる咬合治療 : Let's enjoy occlusal treatment!
- タイトル読み
-
コイデ カオル ノ リンショウ ガ タノシク ナル コウゴウ チリョウ
大学図書館所蔵 件 / 全17件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 咬合の果たす役割と影響の大きさを知ろう
- 筋の評価は触診でこうやる—20秒でできる的確な筋触診法を修得しよう
- 顎関節は触診でこう診断する—チェアーサイドで行う病態ごとの簡便な臨床診断のポイント
- 咬合採得で迷っていませんか—下顎安静位の安定性と中心位への適正な誘導
- クラウン・ブリッジ(有歯顎)の咬合ポイント(咬頭嵌合位(中心咬合位)の接触関係はこれが有利 その違いと効果を熟知して臨床に生かす!;アンテリアガイダンスのこれが適正な構成基準;側方運動時に生じる臼歯接触への対応はこれが決め手 咬合調整を行うべきか否かの診断基準もここにある)
- 有床義歯の咬合はどうしていますか—機能を高める簡便で的確な咬合構成法
- インプラント症例の安全な設定と咬合構成とは—的確な診断用ステントとサージカルガイド、そしてロードコントロールを
- フェイスボウトランスファーが咬合へ及ぼす絶大な効果を知る
- 咬合器のここがわかれば使いこなせる—安全な側方ガイドと作業側側方顆路角調節機構の必要性
- 顎関節症(病態ごとの効果的なマニピュレーションとは—関節円板の前方転位と後方転位にはこう対応する;奏功するスプリントはここがポイント—ディコンプレッションとディプログラミングが決め手)
「BOOKデータベース」 より