文学エッセイ
著者
書誌事項
文学エッセイ
(倉橋健一選集 / 倉橋健一著, 第1巻,
澪標, 2014.2-
- 1
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- 3
- タイトル読み
-
ブンガク エッセイ
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内容説明・目次
- 巻冊次
-
1 ISBN 9784860782641
目次
- 1 文学エッセイ(詩)2004‐2012(戦後詩のなかの右原厖;近代の暗部を背負って(辻井喬);『未青年』を読んだ頃;今よみがえる豊饒な詩意識 ほか)
- 2 文学エッセイ(詩)1983‐2003(反逆と定住—井上俊夫ノート;定型は死なず—高柳重信ノート;つまずきの石;わがスキャンダルの背景—坪内稔典覚えがき ほか)
- 巻冊次
-
2 ISBN 9784860783044
目次
- 1 文学エッセイ(詩)—1957‐1982(自我への触手;非日常性を標榜する—私評論的試論として;庶民意識の深部へ降りて行くこと—私評論的試論として;山河の停刊 ほか)
- 2 文学エッセイ(小説・散文)—1963‐1974(反自然的文体の有効性—野間宏『わが塔はそこに立つ』論;病理の審判—島木健作『癩』の周辺;椎名麟三『罠と毒』の方法意識;戦後文学の特質 ほか)
- 巻冊次
-
3 ISBN 9784860783365
目次
- 1 文学エッセイ(小説・散文) 1974‐2012(カフカ『ミレナへの手紙』—一冊の本;沈黙の劇—太田省吾『小町風伝』 ほか)
- 2 続・書評 2002‐2012(森乾『父・金子光晴伝』;安水稔和『竹中郁 詩人さんの声』 ほか)
- 3 続・解説・題文 詩集に寄せて 2004‐2013(鮮やぎの青春詩集—今西富幸『火の恍惚をめぐる馬』;心理詩のひとつとして—作田教子『耳の語法』の魅力 ほか)
- 4 続・解説・題文 俳句・短歌・エッセイに寄せて 2004‐2012(『季節はずれ』について 青木左知子『季節はずれ』;沖野慧子さん—健げな人生譜 沖野慧子絵・詩文集『薪の木』 ほか)
- 5 追悼文七葉(私化された戦後体験—村岡空の風土;北川荘平さん追悼—北影一さんの『第三の死』出版に奔走した頃 ほか)
「BOOKデータベース」 より