映画を作りながら考えたこと : 「ホルス」から「ゴーシュ」まで

書誌事項

映画を作りながら考えたこと : 「ホルス」から「ゴーシュ」まで

高畑勲著

(文春ジブリ文庫, [G-3-4])

文藝春秋, 2014.2

タイトル別名

映画を作りながら考えたこと : ホルスからゴーシュまで

タイトル読み

エイガ オ ツクリナガラ カンガエタ コト : ホルス カラ ゴーシュ マデ

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注記

徳間書店 1991年刊の抜粋, 加筆

叢書番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

初の監督作品『太陽の王子ホルスの大冒険』(1968年公開)から『アルプスの少女ハイジ』、『母をたずねて三千里』、『赤毛のアン』などを経由し、『じゃりン子チエ』や『セロ弾きのゴーシュ』まで、高畑監督の制作過程での論考を収めた貴重な一冊。宮崎駿監督・鈴木敏夫プロデューサーと、スタジオジブリ30年目、初めての鼎談も実現!

目次

  • 影繪
  • 太陽の王子ホルスの大冒険
  • 長くつ下のピッピ
  • アルプスの少女ハイジ
  • 母をたずねて三千里
  • 赤毛のアン
  • じゃりン子チエ
  • セロ弾きのゴーシュ
  • 特別収録 スタジオジブリ30年目の初鼎談(宮崎駿・鈴木敏夫・高畑勲)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB15229946
  • ISBN
    • 9784168122033
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    391p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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