感情を生きる : パフォーマティブ社会学へ
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書誌事項
感情を生きる : パフォーマティブ社会学へ
(慶應義塾大学三田哲学会叢書)
慶應義塾大学三田哲学会 , 慶應義塾大学出版会 (発売), 2014.3
- タイトル読み
-
カンジョウ オ イキル : パフォーマティブ シャカイガク エ
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注記
参考文献: p130-132
内容説明・目次
内容説明
関係性の違和感や社会的居場所のなさから生まれる様々な「感情」を、どのようにして客体化していけばよいのか。現代の「生」の根源を探求する、生と感情の社会学。
目次
- 1 生と感情の社会学—まえがきにかえて
- 2 生きられた経験へ—社会学を「生きる」ために
- 3 「時間が解決してくれる」ということ—生の脈拍(´e‐motion)の傍らで
- 4 “私”を揺さぶる他者を前に—調査者(聞き手)が語り手になるとき
- 5 喘息児としての私—感情を生きもどすオートエスノグラフィー
- 6 ワーク・イン・プログレスとしての社会学作品—あとがきにかえて
「BOOKデータベース」 より