安売りしない「町の電器屋」さんが繁盛している秘密
著者
書誌事項
安売りしない「町の電器屋」さんが繁盛している秘密
(青春新書intelligence, PI-420)
青春出版社, 2014.3
- タイトル別名
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安売りしない町の電器屋さんが繁盛している秘密
- タイトル読み
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ヤスウリ シナイ 「マチ ノ デンキヤサン」 ガ ハンジョウ シテ イル ヒミツ
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注記
参考文献: p189
内容説明・目次
内容説明
いまどき「オールドビジネス」でヒットを飛ばす3つのキーワード。お客さんがいま、本当に求めているものとは!
目次
- 第1章 安売りしない「町の電器屋」さんが繁盛している秘密—ライバル社より「1円でも安く」では見えなくなるもの(家電量販店ひしめくエリアで利益を伸ばす元祖・おもてなし企業;安売りではなく、あえて「高売り」をする理由 ほか)
- 第2章 高齢化団地の中でもにぎわう「アイデア商店街」—お客さんはいまどき、「何に」満足を求めるのか(高齢化が進むニュータウンと「白髪ぼかし」;住民の45%が65歳以上。それでも活気のある商店街 ほか)
- 第3章 「鏡がない」フィットネスクラブが人気を集める理由—「集う」ニーズにビジネスチャンスあり(「集いの場所」を提供するというトレンド;日本一の会員数を誇る、鏡がないフィットネスクラブ ほか)
- 第4章 ランドセルが8月に売れ出した、いまどきの事情—「お金の優先順位」を知れば市場が見えてくる(ときどき会うから「何か買ってあげたい」…?;ランドセル商戦が8月に始まるようになった理由 ほか)
- 第5章 ビジネス上手は、モノよりコレを売る—お客さんの「目線」の先にヒットがある(いまどきの合い言葉は「男子、厨房に入れ!」;男は料理のどこに魅力を感じているのか ほか)
「BOOKデータベース」 より