国境と仏教実践 : 中国・ミャンマー境域における上座仏教徒社会の民族誌
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国境と仏教実践 : 中国・ミャンマー境域における上座仏教徒社会の民族誌
(地域研究のフロンティア, 3)
京都大学学術出版会, 2014.2
- タイトル別名
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国境と仏教実践 : 中国ミャンマー境域における上座仏教徒社会の民族誌
- タイトル読み
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コッキョウ ト ブッキョウ ジッセン : チュウゴク・ミャンマー キョウイキ ニオケル ジョウザ ブッキョウト シャカイ ノ ミンゾクシ
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注記
標題紙に「CIAS」とあり
博士論文「中国雲南省における徳宏タイ族の宗教と社会 : 国境地域の仏教徒の実践をめぐって」(京都大学, 2010年) に大幅な加筆修正を加えたもの
年表: p305-307
文献一覧: p313-320
内容説明・目次
内容説明
ミャンマーとの国境に面した雲南省徳宏州。そこで著者が目にしたのは、戒律を厳守する出家者を地域の宗教実践にとって不可欠の存在とする「上座仏教徒社会の常識」がまるで通用しない独自の宗教実践であった。在家の儀礼専門家(ホールー)、女性修行者、村の老人—多種多様なアクターたちが、2つの政治権力の狭間を揺れ動きながら形作る多彩な実践を、誠実かつ緻密な筆致で生き生きと描き出す。貴重な実践を記録した動画資料へのQRコード収載。
目次
- 第1章 「境域」空間をなす徳宏
- 第2章 徳宏タイ族の宗教的特徴
- 第3章 「在家」が織りなす信仰空間
- 第4章 担い手から見る宗教実践
- 第5章 ホールーの越境と実践の動態
- 第6章 仏教実践と政治権力
- 終章 徳宏タイ族の仏教実践とその行方
「BOOKデータベース」 より
