辞書から消えたことわざ
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辞書から消えたことわざ
(角川SSC新書, 212)
KADOKAWA, 2014.3
- タイトル読み
-
ジショ カラ キエタ コトワザ
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内容説明・目次
内容説明
著者はこれまで20以上の「ことわざ辞典」の類を著してきたが、最近気になることがある。それは、辞典・辞書から「こぼれる」ことわざが増えてきたことだ。本書は、『岩波ことわざ辞典』等を著した著者が、消えてしまうには惜しいことわざに再び命を吹き込むもの。言葉の成り立ち、使われた文学作品、時代背景などのうんちくを記しながら、ことわざを楽しく解説する。
目次
- 第1章 人生の道しるべ
- 第2章 人の浅はかなる姿
- 第3章 人と人との関係
- 第4章 人間とはこういうもの
- 第5章 世の中の仕組みと在りよう
- 第6章 事物・事象のたとえ
- 第7章 粋な洒落ことば
「BOOKデータベース」 より