インテリアデザインの半世紀 : 戦後日本のインテリアデザインはいかに生まれどう発展したのか?
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インテリアデザインの半世紀 : 戦後日本のインテリアデザインはいかに生まれどう発展したのか?
六耀社, 2014.3
- タイトル別名
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インテリアデザインの半世紀 : 戦後日本のインテリアデザインはいかに生まれどう発展したのか?
インテリアデザインの半世紀 : 戦後日本のインテリアデザインはいかに生まれどう発展したのか?
- タイトル読み
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インテリア デザイン ノ ハンセイキ : センゴ ニホン ノ インテリア デザイン ワ イカニ ウマレ ドウ ハッテン シタノカ?
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注記
奥付の編集制作: ICSカレッジオブアーツ校友会50周年記念出版編集委員会
監修: 遠藤現
その他の執筆者: 勝見勝, 豊口克平, 榮久庵憲司ほか
文献あり
内容説明・目次
目次
- 第1章 インテリアの発生と成長—1960〜70年代を中心に(日本のインテリア・デザイン—剣持勇と渡辺力;戦後・デザインの光明 ほか)
- 第2章 拡大するインテリアデザインの舞台—1980年代を中心に(逆喩のレトリック;品性を失わせるスピードという魔物 ほか)
- 第3章 文化領域としてのインテリアデザイン—1990年代以降(「私」という建築手法を拡張すること;美を感ずる心 ほか)
- 第4章 生活文化とデザイン教育の追求—ICSの意義と展望(芸術の未来としてのデザイン—IADが目指したもの;日本空間から受けたインスピレーション ほか)
「BOOKデータベース」 より