比較でわかるプロマネ技術
著者
書誌事項
比較でわかるプロマネ技術
日経BP社 , 日経BPマーケティング (発売), 2014.2
- タイトル読み
-
ヒカク デ ワカル プロマネ ギジュツ
大学図書館所蔵 全13件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
奥付の責任表示: 編集 日経SYSTEMS
索引あり
内容説明・目次
内容説明
客観視と冷静さ—本書では、プロジェクトの特性を両極端に分けて、それぞれのケースで陥りがちな思い込みを排除する考え方を述べている。時には、あえて常識とは逆の見方を示した。
目次
- 小規模と大規模—簡素化しすぎて失敗招く、大規模は計画変更に備える
- パッケージとスクラッチ—経験過信し追加開発が増大、スクラッチは目的を明確に
- アプリケーションと基盤—アプリ偏重で失敗を招く、システム全体に網をかけよう
- 保守と新規—「慣れ」が曖昧さを生む、不明点は計画でつぶそう
- 内製と外注—育成の実態はほったらかし、要求スキルは事前合意を
- 既存ユーザーと新規ユーザー—建前だけの役割分担は危険、自ら情報を取りにいく
- 立ち上げとクロージング—情報は待たずに作り出し、完了判定は基準を守る
- 平常時と非常時—平常時こそ決断が大事、非常時は周りの声を聞こう
- 専任と兼任—役割を集中させ過ぎ停滞、兼任時こそ対話を増やそう
- 提案・企画時と遂行時—「とりあえず提案」が危険、遂行時は制約にとらわれない
- 育成モードと相談モード—育成にはコストがかかる、エキスパートに頼り過ぎない
- プロジェクトとプログラム—他のプロジェクトにも配慮、“モグラたたき”の対策はしない
「BOOKデータベース」 より