コミュニティソーシャルワークと地域福祉の主体形成 : 大橋謙策先生古稀記念論文集
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コミュニティソーシャルワークと地域福祉の主体形成 : 大橋謙策先生古稀記念論文集
日本社会事業大学大橋ゼミ40周年ホームカミングデー実行委員会, 2013.10
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コミュニティ ソーシャル ワーク ト チイキ フクシ ノ シュタイセイ : オオハシ ケンサク センセイ コキ キネン ロンブンシュウ
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Note
大橋謙策教授経歴・研究業績: p5-19
Contents of Works
- 住民参画による社会教育の展開 : 社会教育委員の位置と役割
- 最終講義『社会事業』の復権とコミュニティソーシャルワーク
- 新しい公共と住民の学習力
- Proposal to “A global agenda for social work and social development" : from Japan
- 岡村理論の思想的源流と理論的発達課題
- ソーシャルケアのマネジメントと災害時ソーシャルワーク
- 住民参画型生涯学習の推進と社会教育行政の復権
- ICFの視点を踏まえたケアマネジメントと福祉用具の普及
- 地域における新たな支え合い : 住民と行政の協働による新しい福祉
- 福祉コミュニティとソーシャルサポートネットワーク
- 地域福祉の主体形成と地域福祉計画
- 『福祉でまちづくり』と社会福祉法人の地域貢献
- 現代の貧困と“無縁社会"
- 社会福祉をどう位置付けるか
- 社会福祉の目的と自立生活のとらえ方
- 地域自立生活支援の考え方と担い手
- 社会福祉の思想 : 救済制度確立の背景
- 社会福祉の位置 : 救済制度の発展と分化
- 社会福祉の目的 : 自立生活のとらえ方
- 社会福祉の実践方法 : 地域自立生活支援とソーシャルワーク