オバタリアン教師から息子を守れ : クレーマーとは呼ばせない!親の心得
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書誌事項
オバタリアン教師から息子を守れ : クレーマーとは呼ばせない!親の心得
(中公新書ラクレ, 492)
中央公論新社, 2014.4
- タイトル別名
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オバタリアン教師から息子を守れ : クレーマーとは呼ばせない親の心得
- タイトル読み
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オバタリアン キョウシ カラ ムスコ オ マモレ : クレーマー トワ ヨバセナイ!オヤ ノ ココロエ
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注記
参考文献: p237-238
内容説明・目次
内容説明
オバタリアン教師は陰湿で、限りなくクロに近い方法で生徒を支配する。標的にされた「やんちゃ坊主」はたちまち草食化。はたまたモンスター親の登場で壮絶バトルに。なぜ女教師はやさぐれるのか?学校現場を徹底調査した著者が贈る、貴重なアドバイス。やんちゃ坊主の生かし方、殺し方。
目次
- 第1章 オバタリアン教師の手口(オバタリアン教師がやってきた!;子どもを動物・虫けら呼ばわり ほか)
- 第2章 なぜ女教師は「やさぐれる」のか?(働く女性のパイオニア;女性教師の恵まれた雇用条件 ほか)
- 第3章 「やんちゃ坊主」はつらいよ!?(男の子が育つ環境に男性が足りない;男の子のケンカは単なるスキンシップ ほか)
- 第4章 「ハズレ担任」との賢い付き合い方(「今年の担任、アタリ?ハズレ?」;オバタリアン教師のしっぽはつかみにくい ほか)
- 第5章 悪いのは、オバタリアン?モンスターペアレント?(連絡網に担任の自宅電話番号を載せない理由;「叩いてくれてもいい」という保護者ほどアブナイ ほか)
「BOOKデータベース」 より