遠に呱々泣く八重の繭
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遠に呱々泣く八重の繭
(講談社文庫, [た-95-25] . 薬屋探偵怪奇譚 / 高里椎奈 [著]||クスリヤ タンテイ カイキタン)
講談社, 2014.3
- タイトル読み
-
トオ ニ ココ ナク ヤエ ノ マユ
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注記
「講談社ノベルス」 (2011年2月刊) を「講談社文庫」として再刊したもの
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
薬屋店長に復帰した秋に早速舞い込んだのは、「おれの友達が、事件を起こしているかもしれない」という中学生からの調査依頼だった。「Aに関わると不幸に遭う」。そう噂される男子生徒の周りでは不可解な事故が続発していた。秋は、店員の座木を教師として潜入させるも、調査は難航。真犯人は、人か、妖か?
「BOOKデータベース」 より