日本の涙の名歌100選
著者
書誌事項
日本の涙の名歌100選
(新潮文庫, 9929,
新潮社, 2014.4
- タイトル別名
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日本のかなしい歌100選
- タイトル読み
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ニホン ノ ナミダ ノ メイカ 100セン
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注記
「日本のかなしい歌100選」(淡交社 2011年3月刊) の改題
内容説明・目次
内容説明
叶わぬ恋、別れ、死、孤独、世の無常—。今も昔も、生きているかぎり、折にふれて涙をこらえきれないほどのかなしみに出会ってしまうことは変わりません。日本人は、古より抱えきれないほどのあふれる想い、魂の叫びを歌に託してきました。万葉集から現代まで千数百年もの歴史のなかから精選した心洗われる名歌と、その背景を解説した感動の書。
目次
- かなわぬ恋(笠女郎—思ふにし死にするものにあらませば、相思はぬひとを思ふは大寺の;樋口一葉—よそながらかげだに見むと幾度か;永井陽子—水のやうになることそしてみづからで ほか)
- わかれの歌(防人の歌—わが妻はいたく恋ひらしのむ水に、唐衣すそに取りつき泣く子らを、父母も花にもがもや草枕;遣唐使之親母—旅人の宿りせむ野に霜降らば;柿本人麻呂—淡海の海夕波千鳥汝が鳴けば、ひさかたの天知らしぬる君ゆゑに、石見の海角の浦廻を浦なしと ほか)
- 世は無常(遊びをせむとや生れけむ;我等は何して老いぬらむ;人買ひ舟は沖を漕ぐ ほか)
「BOOKデータベース」 より

