災後論 : 核「原爆・原発」責任論へ

書誌事項

災後論 : 核「原爆・原発」責任論へ

天野恵一著

インパクト出版会, 2014.3

タイトル別名

災後論 : 核(原爆・原発)責任論へ

災後論 : 2011年3月11日直後, 2012年3月11日後, 2013年3月11日後

タイトル読み

サイゴロン : カク ゲンバク ゲンパツ セキニンロン エ

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内容説明・目次

目次

  • 1 2011年3月11日直後(政府・東京電力は、すべての原発をストップし、福島原発事故の予想される本当の危機も含めた情報をすべて開示せよ!;天皇の「御心配」パフォーマンスに「ノー」の声を—人びとの「不幸」の政治利用はやめよ!;「皇室」と「米軍」による人々の不幸の政治利用を許すな! ほか)
  • 2 2012年3月11日後(「無責任の体系」=「祈り共同体」の外へ—“3・11原発震災”一周年の日に;“3・11”脱原発アクションの成功をステップに、さらなる再稼働反対行動へ!;天皇中心とする「祈り共同体」=「無責任の体系」にNOの声を! ほか)
  • 3 2013年3月11日後(安倍壊憲政権下の“3・11”天皇儀礼—進行する「棄民」政策にどう抗するのか;「誤った戦後国家のスタート『主権回復の日』(4・28)を今こそ問う—沖縄・安保・天皇制の視点から」集会への結集を!;「維新のドン」と「売国ナショナリズム」—安倍政権と石原慎太郎“壊憲”政治批判 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB15349041
  • ISBN
    • 9784755402449
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    246p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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