ことばと知に基づいた臨床実践 : ラカン派精神分析の展望
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ことばと知に基づいた臨床実践 : ラカン派精神分析の展望
創元社, 2014.3
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コトバ ト チ ニ モトズイタ リンショウ ジッセン : ラカンハ セイシン ブンセキ ノ テンボウ
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Note
学位論文 (京都大学, 2012年) をもとにしたもの
文献一覧: p264-273
Description and Table of Contents
Description
現代社会における心理臨床の可能性。フロイトやラカンのテクストを基に「ことば」と「知」の今日的意義を検討することで、「発達障害」をはじめ臨床実践の在り方への問い直しをも試みた新鋭による本格的論考。
Table of Contents
- 第1部(精神分析におけることばと解釈—フロイトからラカンへの展開;人間存在にとってのことばと真理—ラカンとデイヴィドソンの議論から)
- 第2部(現実的なものへの応答としての主体—生物学的決定論、エディプス的運命の彼岸;精神分析における知と無意識—主体の欠如と知の可能性)
- 第3部(倒錯としての「発達障害」—享楽の倒錯性と欲望の困難;現代における主体のよるべなさ—他者の不在と享楽の優勢)
- エピローグ—「ありきたりの不幸」から主体の単独性へ
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