「エルマーの冒険」に学ぶ観光
著者
書誌事項
「エルマーの冒険」に学ぶ観光
(樹林舎叢書)
樹林舎 , 人間社 (発売), 2014.3
- タイトル別名
-
エルマーの冒険に学ぶ観光
- タイトル読み
-
「エルマー ノ ボウケン」ニ マナブ カンコウ
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内容説明・目次
内容説明
「冒険など、もう消えてしまった」という人がいます。情報があふれ、多忙を極める現代、ドキドキする出来ごとに出会うのは確かに難しい。けれども『エルマーシリーズ』のなかには、このドキドキ感がいっぱいあります。じっくり読み進むと、子供のころに気づかなかった、ものすごい社会風刺が隠されているのです。これは大人にとっての贅沢な冒険に、ほかなりません。
目次
- 第1部 エルマー・エレベーターの詩学(導入講義1 エルマーの素敵なコミュニケーション術—冒険の成立条件としての「熱願」と「言葉」;導入講義2 言語獲得過程の喩として読むエルマーの物語—幸せになるための外国語)
- 第2部 英語で楽しむエルマーの冒険(対談 池田聖子×平居謙)
- 第3部 芸術観光学で読む『エルマーの冒険』(理論1 「芸術観光学」理論—芸術観光学の方法による楽しみ方;解釈 ねことエルマーとりゅう—主要キャラクターたちの意味するところ;観光 『エルマー三部作』観光学16の主題;現状 『エルマーのぼうけん』とアメリカ児童労働規制の歴史;映画 もうひとつの『エルマーの冒険』—映画化作品を観る;理論2 文学の表現技巧—寓話、童話、比喩表現について;系譜 ファンタジーにおける竜の系譜と児童文学の現在;地図 『エルマーのぼうけん』はなかった—冒険/地図/観光;展開 一九五一年のトライアングル—エルマー・エレベーター試論)
「BOOKデータベース」 より