春秋左傳 30巻
著者
書誌事項
春秋左傳 30巻
中江久四郎, 寶暦5 [1755]
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- 卷13-14
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- 卷17-18
- 卷19-20
- 卷21-22
- 卷23-24
- 卷25-26
- 卷27-28
- 卷29-30
- タイトル別名
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春秋左傳集解
春秋左氏傳
左傳
- タイトル読み
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シュンジュウ サデン
chun qiu zuo zhuan
- 統一タイトル
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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卷1-2B60:19620005607825,
卷3-4B60:19620005607833, 卷5-6B60:19620005607841, 卷7-8B60:19620005607858, 卷9-10B60:19620005607866, 卷11-12B60:19620005607874, 卷13-14B60:19620005607882, 卷15-16B60:19620005607890, 卷17-18B60:19620005607908, 卷19-20B60:19620005607916, 卷21-22B60:19620005607924, 卷23-24B60:19620005607932, 卷25-26B60:19620005607940, 卷27-28B60:19620005607957, 卷29-30B60:19620005607965 -
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注記
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序の書名: 春秋左傳集解
題簽の書名: 春秋左氏傳
版心の書名: 左傳
頭注あり
訓点付
印記: 「近侍局記」,「君子齋圖書」,「舊和歌山徳川氏藏」,「南葵文庫」他2印
朱墨藍筆書き入れあり(巻末に「正徳二年壬辰二月十日又読完 長胤 享保九年甲辰十一月十三日今畢」と朱書あり)
卷1-2の前扉に「天明三年癸夘九月六日始業 文化十三丙子歳陽月十八日始 十一月六日鷄鳴了 若水老人識」と墨書あり
卷2の巻末に「此書先子嘗加圏點足添以明人圏点文儀區別全書藏于家矣當時遊門一生求借得以是正舊本借得曽巻帰家不日生家火家什一旹烏有此書亦系灾福井氏前年校先人書正全書曽為冩亦全存焉因頃購曽為就福井生全書以謄冩渡求全本云 寛延辛未夏四月善韶拝書」「明和庚寅之年初夏朔始業」と墨書あり
卷30の巻末に「右杜預左傳集觧三十巻自元禄五年壬申之冬始業至明年癸酉臘月廿四日卒功 凡青筆者據明戴文光冏得標釋叙事議論辞令辞命四品及附傳是也 凡朱筆者批圏側抹皆以予管見 日本國京兆後学藤原長胤謹(書) 辛卯之歳端月念」「泉南于水哉閣 永井禹稱恭書」と墨書あり
卷29-30の裏表紙裏に「右左氏傳三十巻以紹述先生校本是正自明和七年庚寅初夏之朔始業明年端月念卒功 泉南永井禹稱子□恭書于水哉閣」と墨書あり