シリーズ「日本の分」について考える : 鈴木邦男シンポジウム
著者
書誌事項
シリーズ「日本の分」について考える : 鈴木邦男シンポジウム
柏艪舎 , 星雲社 (発売), 2014.2-
- [1]
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- タイトル別名
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シリーズ「日本の分」について考える : 鈴木邦男シンポジウム : 日本人として日本の分、つまりは日本のあり様を模索する。
- タイトル読み
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シリーズ 「ニホン ノ ブン」 ニ ツイテ カンガエル : スズキ クニオ シンポジウム
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注記
[1]: 鈴木邦男シンポジウム1・2. 2: 鈴木邦男シンポジウム3・4
2の責任表示: 鈴木邦夫, 山口二郎, 藤野彰
ブックカバーに、「柏艪舎ネプチューン(ノンフィクション)シリーズ」の表記あり
右翼をめぐる歴史: [1]: p212-218
尖閣諸島をめぐる歴史: 2: p204-205
近現代の日中関係をめぐる歴史: p206-214
内容説明・目次
- 巻冊次
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[1] ISBN 9784434185540
内容説明
鈴木宗男が政治家生命を賭して取り組んできた、北方領土問題。プーチン大統領と会談し、首脳会談の舞台裏を見てきた氏が、外交現場の涙ぐましい努力を臨場感たっぷりに語る。二十歳のころから、日本とはなにか?宗教とはなにか?を探求し続けてきた中島岳志が、近代日本における右翼思想の系譜をあざやかに紐解く。ヴォルテールの言葉、「君の意見には反対だが、それを言う権利は命にかえても守る」を生きる鈴木邦男だからこそ聞き出せる二人の本音。
目次
- 第1回 鈴木邦男シンポジウムin札幌時計台—北方領土問題(講演 新党大地代表・鈴木宗男;対談 鈴木宗男×鈴木邦男)
- 第2回 鈴木邦男シンポジウムin札幌時計台—愛国・革新・アジア(講演 北海道大学准教授・中島岳志;対談 中島岳志×鈴木邦男)
- 巻冊次
-
2 ISBN 9784434198502
内容説明
今、日本が直面している最も大きな問題について、鈴木邦男が真正面から二人に切り込む。札幌時計台ホールで繰り広げられた熱い対談2本を収録。
目次
- 第3回 鈴木邦男シンポジウムin札幌時計台—民主主義の危機を乗り越える(講演 北海道大学教授・山口二郎;対談 山口二郎×鈴木邦男)
- 第4回 鈴木邦男シンポジウムin札幌時計台—異質な隣人・中国といかに向きあうか(講演 北海道大学大学院教授・藤野彰;対談 藤野彰×鈴木邦男)
- 資料編(尖閣諸島をめぐる歴史;近現代の日中関係をめぐる歴史)
「BOOKデータベース」 より