パブリック・ガバナンスの政治学
著者
書誌事項
パブリック・ガバナンスの政治学
勁草書房, 2014.4
- タイトル別名
-
Political science of the public governance
パブリックガバナンスの政治学
- タイトル読み
-
パブリック ガバナンス ノ セイジガク
大学図書館所蔵 全121件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p239-255
内容説明・目次
内容説明
公・私・共によるコー・ガバナンスの展開。政治学、行政学、NPO論の各分野を架橋した、公民パートナーシップによる政治過程のマネジメントとしてのパブリック・ガバナンスを論じる。
目次
- 第1章 コー・ガバナンスをめぐる新制度論とネットワーク論の交差—新しいガバナンス(NPG)の可能性(ガバナンス・ストーリー;政策ネットワーク論と新制度論の登場 ほか)
- 第2章 「新しい公共」の構造転換とコミュニティ・アクター(「新しい公共」をめぐるパラダイム・チェンジ;「新しい公共」への流れ、「ガバメント」から「コー・ガバナンス」へ ほか)
- 第3章 公共サービスの供給主体とステイクホールダー社会—参加型予算配分システムの展望(公共サービス、行政サービス、社会サービス;公共事業と公益事業 ほか)
- 第4章 公民パートナーシップの媒介によるガバメントとガバナンスの相補性(新公共マネジメント(NPM)モデルから公民パートナーシップ(PPP)モデルへ;日本版NPMとPFI事業 ほか)
「BOOKデータベース」 より