医療者・研究者を動かすインセンティブプレゼンテーション

書誌事項

医療者・研究者を動かすインセンティブプレゼンテーション

杉本真樹著

Kadokawa, 2014.4

タイトル別名

インセンティブプレゼンテーション : 医療者・研究者を動かす

医療者研究者を動かすインセンティブプレゼンテーション

タイトル読み

イリョウシャ・ケンキュウシャ オ ウゴカス インセンティブ プレゼンテーション

内容説明・目次

内容説明

アップルのWEBサイトに、世界を変え続けているイノベーターとして紹介された外科医が描く、革新的なインスピレーションを与えるプレゼンテーションの姿と、その先にある世界とは。共感を呼び、人を動かすインセンティブ(衝動誘発)を生み出すプレゼンテーションの秘訣を集約。

目次

  • 第1章 「論文」プレゼンから「伝わる」プレゼンへ(学会発表で陥りがちな「Death by PowerPoint」とは?;そのプレゼン、論文のままじゃないですか? ほか)
  • 第2章 Why—「なぜ」から始まる、人を動かすプレゼン術(Whyを意識するだけで脱“眠いプレゼン”に;Whyを後回しにするとただの「競争」になる ほか)
  • 第3章 How to do—現場で実践するときのコツ(手元資料とスライドは別のものを準備しよう;難解な専門用語に頼らない ほか)
  • 第4章 What to be—プレゼンで仕事も人生もデザインしよう(“プレゼン思考”で共感するコミュニケーションへ;シチュエーションに合わせて伝え方を分析しよう ほか)
  • 第5章 こんなときはどうする?—プレゼン思考Before‐After(四谷メディカルキューブ/笠間和典;東京医科大学/宮川紫乃 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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