統合・折衷的心理療法の実践 : 見立て・治療関係・介入と技法
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統合・折衷的心理療法の実践 : 見立て・治療関係・介入と技法
金剛出版, 2014.3
- タイトル別名
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統合折衷的心理療法の実践 : 見立て治療関係介入と技法
Practice of integrative and eclectic psychotherapy
- タイトル読み
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トウゴウ セッチュウテキ シンリ リョウホウ ノ ジッセン : ミタテ チリョウ カンケイ カイニュウ ト ギホウ
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文献あり
内容説明・目次
内容説明
三つの統合・折衷アプローチによる「見立て」、「治療関係」の構築、「介入と技法」の実際を通して、セラピストを目の前のクライエントにとってより確実で有用なリソースへと彫琢するための指針を示す。
目次
- 第1部 見立て(心理療法における見立て;クライエントと共に作る見立て—理論複合の立場から;的確な介入を導く見立て—技法折衷の立場から ほか)
- 第2部 治療関係(心理療法における治療関係;治療関係の構築と治療抵抗への対処—理論複合の立場から;技法適用における治療関係の重要性—技法折衷の立場から ほか)
- 第3部 介入と技法(よりよい援助プロセスと実効性を目指して;治療に有効な介入技法の使用—理論複合の立場から;技法介入の役割と機能—技法折衷の立場から ほか)
「BOOKデータベース」 より