潰瘍性大腸炎の免疫組織化学的検討 : 特に上皮細胞におけるHLA-DR抗原の発現と樹状細胞の役割について

著者

    • 木村, 昌之 キムラ, マサユキ

書誌事項

潰瘍性大腸炎の免疫組織化学的検討 : 特に上皮細胞におけるHLA-DR抗原の発現と樹状細胞の役割について

木村昌之 [著]

[出版者不明], [1990]

タイトル別名

潰瘍性大腸炎の免疫組織化学的検討 : 特に上皮細胞におけるHLA-DR抗原の発現と樹状細胞の役割について

タイトル読み

カイヨウセイ ダイチョウエン ノ メンエキ ソシキ カガクテキ ケントウ : トクニ ジョウヒ サイボウ ニオケル HLA-DR コウゲン ノ ハツゲン ト ジュジョウ サイボウ ノ ヤクワリ ニツイテ

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注記

名古屋大学大学院医学研究科1989年度博士論文

学位の種類: 医学博士

学位授与年月日: 1990-02-22

報告番号: 乙第3737号

日本消化器病学会雑誌に掲載予定

参考論文2編あり

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB15441102
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [出版地不明]
  • ページ数/冊数
    23枚
  • 大きさ
    31cm
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