証券論
著者
書誌事項
証券論
有斐閣, 2014.5
- タイトル別名
-
Securities markets : history, logic, and structure
証券論
- タイトル読み
-
ショウケンロン
大学図書館所蔵 件 / 全151件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
証券市場では、どのようなメカニズムがなぜ生まれてきたのか?何が問題で改革がなされたのか?歴史、考え方、しくみを丁寧に解説。基礎的な説明に加え、マーケットマイクロストラクチャー、行動ファイナンスなどの先端研究も盛り込まれている。
目次
- 狭義の金融市場としての証券市場:証券論では何を学ぶのか
- 赤字主体のファイナンス
- 株式会社制度と株式発行市場
- 株式市場の成立とマーケットシステム
- わが国の株式市場
- 債券の基礎知識
- 債券の発行・流通市場
- 債券格付け
- デリバティブ
- 先渡・先物取引
- オプション取引
- 投資家と証券市場
- 狭義の機関投資家
- 証券業(者)
- オルタナティブ投資
- 証券化
「BOOKデータベース」 より