その物言い、バカ丸出しです : 「軽く見られない」話し方

書誌事項

その物言い、バカ丸出しです : 「軽く見られない」話し方

梶原しげる著

(角川SSC新書, 214)

KADOKAWA, 2014.3

タイトル別名

その物言いバカ丸出しです : 軽く見られない話し方

タイトル読み

ソノ モノイイ バカ マルダシ デス : カルク ミラレナイ ハナシカタ

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注記

文献:p222-223

内容説明・目次

内容説明

メールやSNSの広がりもあり、タメ口と過剰敬語の二極化が進み、きちんとした言葉遣いができる人が少なくなっています。気づかないうちに使っているあなたの口ぐせ、相手を不快にさせてはいませんか?「バカ丸出しの話し方」をしている人は、人から軽く見られます。フリーアナウンサーの著者がラジオやテレビ、講演などで経験・見聞きしたバカだと思われる実例を多数紹介しながら、どうすれば軽い人ではなく、軽やかな人と見られるようになれるのか。「軽く見られない」話し方のコツをまとめました。

目次

  • 第1章 「自分は何者なのか?」を知れば、軽く見られない(軽く見られる人、見られない人の違いは「リハーサル?」;リハーサルもしないで、ひたすら緊張するバカ ほか)
  • 第2章 「軽く見られる」人の振る舞いと口のきき方(スマホをぬいぐるみ代わりにする若者;「いいね!」をほしがる人は軽く見られる ほか)
  • 第3章 考えないバカ・職場編(職場でも「よろしくお願い」するバカ;「〜と思います」バカ ほか)
  • 第4章 考えないバカ・日常生活編(「自分の娘に“泡姫”と名付ける」バカ;「指ワイパー使いのスマホ中毒」バカ ほか)
  • 第5章 軽く見られる人、卒業の技(「ら抜き言葉」をやめろ;「逃げ表現」をやめろ—「かも好き」の増加 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB15462554
  • ISBN
    • 9784047316362
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    223p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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