精神分析の学びと深まり : 内省と観察が支える心理臨床
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精神分析の学びと深まり : 内省と観察が支える心理臨床
岩崎学術出版社, 2014.4
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セイシン ブンセキ ノ マナビ ト フカマリ : ナイセイ ト カンサツ ガ ササエル シンリ リンショウ
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文献: 各章末
Description and Table of Contents
Table of Contents
- イントロダクション(精神分析ってなんぼのもん?;心理臨床家の自立について—内省と観察の営みとしての精神分析の学び、そして深まり)
- 1 精神分析を学ぶこと(フロイトとその現代的意義;子どもの精神分析と「小さき者」に向き合うこと—クラインの軌跡を追って;精神分析と自閉症を持つ子どもとの出会い—タスティンにみる精神分析の神髄 ほか)
- 2 精神分析を深めること(メラニー・クラインの「児童分析」のインパクト;言葉を用いて考えること;精神分析的心理療法における「共感」の意味—A personal response ほか)
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