世界一の考え方
著者
書誌事項
世界一の考え方
三栄書房, 2014.4
- タイトル別名
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世界一の考え方 : じっくり考える時間はない究極の競争に学ぶ戦う哲学
- タイトル読み
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セカイイチ ノ カンガエカタ
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内容説明・目次
内容説明
世界一のレースには、世界一の考え方が存在する。F1グランプリという過酷な戦場において、立ち止まって、じっくり考える時間はない。限られた時間で次々と新しいアイデアを形にして、安全を考えながら、ぎりぎりの性能を追求し、刻一刻と変化する状況下で最適な作戦を選びとる。大きな時代の転換期を迎えている今だからこそ、国境を越える「戦う哲学」が、きっとヒントになる。
目次
- F1には「世界一の考え方」がある
- アイデアを生み出す方法
- 命がけとは、どういうことか
- 失敗からヒントをつかむには
- 戦うためのマネージメント
- お金があれば勝ちなのか
- 日本から違う文化へ飛び込むとき
- コミュニケーションの難しさを乗り越える
- はかりしれない人間の力について
- 本当に必要な交渉力とは
- 戦いの場でも見た目が大事な理由
- ぶれないこと、変わり続けること
- 何を学び、どう教えるのか
- スランプを脱するための処方箋F1は紳士のスポーツなのか
- 失われてゆく若さに代わるもの
「BOOKデータベース」 より