家族脳 : 親心と子心は、なぜこうも厄介なのか
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書誌事項
家族脳 : 親心と子心は、なぜこうも厄介なのか
(新潮文庫, 9982,
新潮社, 2014.5
- タイトル読み
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カゾクノウ : オヤゴコロ ト コゴコロ ワ、 ナゼ コウモ ヤッカイ ナノカ
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内容説明・目次
内容説明
子どもに対して、「それはダメ」「勉強しなさい」が口ぐせになっていませんか?それでは才能を萎縮させてしまうかもしれません。「男としてカッコ悪いよ」と言えば、ヤル気も湧いてくるというもの。互いを尊重し、接し方を少し変えてみるだけで、夫の無神経さや舅の頑固さも、愛おしくなるはず。家族の絆を深めるヒントが満載。脳と感性の研究者が綴る、愛情溢れる痛快エッセイ!
目次
- 家族を楽しもう(ノーベル賞なんかいらない;男としてかっこ悪い;頭の中の鏡;初心者男子のためのタキシード道 ほか)
- 感じることば(五十の手習い;スイート・コミュニケーション;ネーミングの底力;男のモテ期 ほか)
「BOOKデータベース」 より