インタビューという実践
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書誌事項
インタビューという実践
(質的心理学フォーラム選書, 1)
新曜社, 2014.4
- タイトル別名
-
インタビューという実践
- タイトル読み
-
インタビュー ト イウ ジッセン
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注記
文献: 巻末p1-8
内容説明・目次
内容説明
社会学、心理学、医学、看護学、教育学…垣根を越えたインタビュー実践者が、研究・臨床の現場でどんな問題にぶつかり、乗り越えようとしているのか。『質的心理学フォーラム』誌上で交わされた対話の記録をまとめたシリーズ第1巻。
目次
- 1章 インタビューとフィールドワーク
- 2章 インタビューと臨床実践—関係性と語りをめぐって
- 3章 「分からないことが分かる」ということ—調査協力者への共感をめぐって
- 4章 知の創出と洗練—科学の実践としてのインタビュー
- 5章 対話空間を作る—インタビュー実践としてのセラピー
- 6章 開かれた対話としてのインタビュー
- 7章 インタビューにおける語りの扱いの相違—ある女性の“非科学的”な語りをもとに
- 8章 共有点と課題
- 9章 問題の再提起とリプライ—理解・共感・関係をめぐって
「BOOKデータベース」 より