変容する社会と人間 : 実存のトポスを求めて
著者
書誌事項
変容する社会と人間 : 実存のトポスを求めて
北樹出版, 2014.4
- タイトル別名
-
Human society and modification
- タイトル読み
-
ヘンヨウ スル シャカイ ト ニンゲン : ジツゾン ノ トポス オ モトメテ
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注記
文献あり
内容説明・目次
目次
- 第1部 福祉社会と人間探究のフロンティア(「共生」を語るための倫理—ノーマライゼーションと平等をめぐる考察;多様性に配慮する公共空間—ユニバーサルデザイン社会が目指すもの;記憶への介入とエンハンスメント—共感の役割を考える)
- 第2部 自由と自律のリアリティー(「空気」を意識する—日常性としての悪について考える;大学生の変容と大学の理念;パターナリズムと子どもの自律/自由—自由主義を教育するということ)
- 第3部 技術と人間存在のコンフリクト(技術者の「誇り」と「開かれていること」—ベルクソン哲学を手がかりに;青木繁、『オイディプス王』にみる実存的変容とその意味—内なる世界の苦力(クーリー)たち;科学の確かさの限界—科学技術の是非を判断するために;知覚の変容と私たちの文化—在ることへの問い)
「BOOKデータベース」 より