コンサルタントは決算書のどこを見ているのか : 会社の経営状態を見抜く22の質問
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コンサルタントは決算書のどこを見ているのか : 会社の経営状態を見抜く22の質問
(PHPビジネス新書, 313)
PHP研究所, 2014.3
- タイトル読み
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コンサルタント ワ ケッサンショ ノ ドコ オ ミテ イルノカ : カイシャ ノ ケイエイ ジョウタイ オ ミヌク 22 ノ シツモン
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内容説明・目次
内容説明
合算された損益計算書だけを見ても赤字の内実はわからない。売上高、営業利益がまったく同じ会社があっても、財務体質や将来の見通しはぜんぜん違う—そう、決算書には限界があるのだ。複数の事業を営み、業態転換した企業が少なくないなかで、いったい企業価値って何だろう?時価総額って?企業の競争力の源泉は「見えない無形資産」にある。従来の「決算書の読み方」本とは一線を画し、時代の趨勢にあった「ホンモノの会計思考」が身につく!
目次
- 第1章 時価総額と純資産の違いは、いったい何だろう?
- 第2章 ほんとうはいったい何をする会社なの?
- 第3章 2つの会社は同じ利益、でもほんとうの中身は?
- 第4章 決算書には限界がある
- 第5章 数字はそもそもアヤフヤである
- 第6章 会社の真の実力を見抜く質問リスト
- 第7章 これくらいはオープンにしなさい!
「BOOKデータベース」 より