韓国人による恥韓論
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書誌事項
韓国人による恥韓論
(扶桑社新書, 164)
扶桑社, 2014.5
- タイトル読み
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カンコクジン ニ ヨル チカンロン
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内容説明・目次
内容説明
凄まじいまでの修羅の妄執、韓国人は、もう「反日」がなければ生きられない!1日10万PVを超える「シンシアリーのブログ」著者は、なぜ、社会的生命を賭してまで、自国の正体を暴露するのか。
目次
- 序章 韓国を絶対的に支配する「反日教」
- 第1章 韓国を狂わせた「反日」の起源
- 第2章 善悪を失った韓国の愚かな「基準」
- 第3章 韓国がひた隠す自国の性奴隷
- 第4章 だから「反日」は急激に悪化していく
- 第5章 荒唐無稽な選択・新「李承晩ライン」
- 第6章 見苦しい国・韓国の最大の弱点
- 終章 韓国人である私が知ってほしいこと
「BOOKデータベース」 より