ずるさで勝る水平思考トレーニング
著者
書誌事項
ずるさで勝る水平思考トレーニング
(SB新書, 255)
SBクリエイティブ, 2014.3
- タイトル読み
-
ズルサ デ マサル スイヘイ シコウ トレーニング
大学図書館所蔵 件 / 全4件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p175
内容説明・目次
内容説明
チーム賞1万円を3人で等しく分けるにはどうする?—常識をくつがえし、前提にとらわれず、発想の枠を広げて解決策を導き出すのが「水平思考」(ラテラルシンキング)。この自由で柔軟な思考法は、ときとしてマジメな人たちを「ずるい!」とくやしがらせるような解決策を生み出してくれる。クイズ形式の本書を読めば、周囲から「あー!」「やられた!」とうらやまれるくらいに“ずるい思考”が身につけられるはず!
目次
- 1 前提を疑う章—思い込みをなくすことで、自由な発想をトレーニングできます ビンビールをいくら頼んでも売り切れにならない寿司屋の秘密は?
- 2 本質を見極める章—そもそも、どうすればよかったのかを見極められます 競合店のないテイクアウト専門カフェの売上げが急激に落ちた理由は?
- 3 偶然を見逃さない章—幸運の女神を見逃さない能力を磨きます レッドブルの創業者が起業のキッカケになったある記事とは?
- 4 先の先を読む章—未来の姿を読めるようになります ある飲食店で100%注文されるそのメニューとは?
- 5 相手の力を利用する章—今より大きな成功を手に入れるトレーニングです スポーツシューズで有名なアディダスとプーマの意外な共通点とは?
- 6 視点を増やす章—あぁ、その手があったのか!を手に入れるトレーニングです 前方の席が空きがちな講演会の席を前から埋める方法は?
- 7 頭の柔軟性を確かめる章—総合トレーニングで成果を確かめます お店でオマケ付きとそうでないドリンクが併売している理由は?
「BOOKデータベース」 より