古社寺の装飾文様 : 素描でたどる、天平からの文化遺産
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古社寺の装飾文様 : 素描でたどる、天平からの文化遺産
青幻舎, 2014.4
- 上
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- タイトル別名
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Ornamental patterns of great temples and shrines
古社寺の装飾文様 : 素描でたどる天平からの文化遺産
- タイトル読み
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コシャジ ノ ソウショク モンヨウ : ソビョウ デ タドル、テンピョウ カラノ ブンカ イサン
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注記
解説: 長崎巌
「なるみかた 正編」(片野東四郎 1883年刊)と「なるみかた 続編」(吉川弘文館 1907年刊)の内容を抜粋し編纂
内容説明・目次
内容説明
東大寺、法隆寺、伊勢神宮、厳島神社…日本全国有名社寺に伝わる、数多の文化遺産。明治時代、画家小田切春江はそれらの意匠に惹かれ、諸所をめぐり、また資料を手にし、模写を続けました。そして完成したのが、全八巻から成る文様集『なるみかた』。工芸、建築、絵巻や織物と、あらゆる宝物に施された装飾は、脈々と現代に受け継がれる日本文化の根源と言ってもよいでしょう。本書には『なるみかた』に遺された栄華な文様一一〇〇余点を完全収録。
「BOOKデータベース」 より