経済学入門 : 経済学の考え方
著者
書誌事項
経済学入門 : 経済学の考え方
丸善出版, 2014.5
- タイトル別名
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The economic way of thinking
- タイトル読み
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ケイザイガク ニュウモン : ケイザイガク ノ カンガエカタ
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注記
2003年にピアソン桐原より出版された同名書籍を再出版したもの
原著第9版 (Prentice-Hall, 2000) の翻訳
内容説明・目次
内容説明
数式やモデルをほとんど使わず、豊富な実例と応用を通して「経済学の考え方」を理解できるように工夫されています。しかし、モデルや数式を使っていないからといって、経済学の入り口で止まっているのではなく、ミクロおよびマクロ経済分析の基礎的な原理を発展させて、それらを道具として厳密に用いることができるようになるようにしています。
目次
- 経済学的な考え方
- どこにでもある代替機会:需要の概念
- 機会費用と財の供給
- 供給と需要:その協業のプロセス
- 供給と需要:問題と応用
- 効率、交換、および比較優位
- 情報、仲介業者、および投機家
- 価格設定と独占の問題
- 価格探索
- 競争と政府政策〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より