表皮と核
著者
書誌事項
表皮と核
松籟社, 2014.3
- タイトル別名
-
L'écorce et le noyau
- タイトル読み
-
ヒョウヒ ト カク
大学図書館所蔵 件 / 全41件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
L'écorce et le noyau / Nicolas Abraham, Maria Torok (Flammarion, c1987)の日本語訳
その他の訳者: 阿部宏慈, 泉谷安規, 梅木達郎, 熊本哲也, 佐々木俊三, 高井邦子
内容説明・目次
目次
- 第1部 諸学の学としての精神分析
- 第2部 取り込み的関係にある“触れる‐触れられる”こととしての「私は‐私を」
- 第3部 精神分析の概念構成再構築に向けてのアナセミー的大文字
- 第4部 “自我”の直中のクリプト—いくつかの新しいメタ心理学的な展望
- 第5部 大文字の子どもと双数的一体性
- 第6部 無意識における亡霊の働きと無知の掟
「BOOKデータベース」 より