反骨の公務員、町をみがく : 内子町・岡田文淑の町並み、村並み保存

書誌事項

反骨の公務員、町をみがく : 内子町・岡田文淑の町並み、村並み保存

森まゆみ著

亜紀書房, 2014.5

タイトル別名

反骨の公務員町をみがく : 内子町岡田文淑の町並み村並み保存

タイトル読み

ハンコツ ノ コウムイン、マチ オ ミガク : ウチコチョウ・オカダ フミヨシ ノ マチナミ、ムラナミ ホゾン

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注記

語り手: 岡田文淑

内容説明・目次

内容説明

都会の金をあてにしない、自立への途はあるのか?過疎化と少子化はますます進み、地方と都会の格差は埋まらない。歴史的景観と自然を維持し、住民の暮らしを守るために何ができるのか。松山から40キロ、愛媛県内子町の町並み保存運動と日本のまちづくり40年。

目次

  • 1 ブンシュクさん、おおいに語る(もらわれっこ、役場に入る;妻篭や足助に刺激されて—個性的なまちづくり人たち;いよいよ町並み保存;観光化の問題 ほか)
  • 2 ブンシュクさん、内子を案内する(一日目;二日目;奥様、京子さんの話;大西啓介さんと芳我出身のおばあさん ほか)

「BOOKデータベース」 より

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