大乘起信論録 3巻

書誌事項

大乘起信論録 3巻

(釋)覚洲鳩誌

隆音, 萬延元 [1860]

文字資料(書写資料)

タイトル別名

起信録

大乘起信論録

タイトル読み

ダイジョウ キシンロンロク

この図書・雑誌をさがす
注記

個別書誌作成(和漢古書)

写本

小口題: 起信録

奥書: 「是故蔵于南都東大寺寶庫時北室院主叡弁比/丘写之自珍□後城州西岡乙訓郡乙訓寺主尭/阿法印未寺主前壮年頃遊講于彼地談及此書/自写得之永案於机上時萬延元年癸申年壬三/月与予令写之援□至切斯顕□□大恩寝食亦/不□□今斯記此来由以告後見之人希為謝此/恩□□光尊者之速覚矣/時萬延(安政七三月/改暦)元癸申年壬三月於城州/西岡菱河影輪山西向寺為功訖/生年四十四/臘十二夏 隆音識」

訓点あり

印記: 「佛教專/門學校/藏書印」

蔵書票: 「佛教專門學校圖書」

四つ目袋綴

無題簽, 打付書外題あり

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB15628715
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    chijpn
  • 出版地
    城州 [京都]
  • ページ数/冊数
    56, 51, 68, [1]丁
  • 大きさ
    24.0×16.8cm
ページトップへ