北太平洋世界とアラスカ毛皮交易 : ロシア・アメリカ会社の人びと
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書誌事項
北太平洋世界とアラスカ毛皮交易 : ロシア・アメリカ会社の人びと
(ユーラシア・ブックレット / ユーラシア・ブックレット編集委員会企画・編集, No.193)
東洋書店, 2014.5
- タイトル別名
-
北太平洋世界とアラスカ毛皮交易 : ロシアアメリカ会社の人びと
- タイトル読み
-
キタタイヘイヨウ セカイ ト アラスカ ケガワ コウエキ : ロシア・アメリカ ガイシャ ノ ヒトビト
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注記
参考文献: p62-63
内容説明・目次
内容説明
19世紀、北太平洋に毛皮資源をめぐる国際競争が存在した。本書はロシアの先鋒を担った特許会社とその人物に光を当て、時代を描く。
目次
- 第1章 草創期の人々(ラッコ毛皮を求めて;「ロシアのコロンブス」グリゴリー・シェリホフと妻ナタリヤ ほか)
- 第2章 ロシア領アメリカとヨーロッパの影(キャプテン・クックのアラスカ調査;ロシア人船乗りイズマイロフ ほか)
- 第3章 アラスカの経営(アメリカ総支配人バラーノフ;トリンギット・インディアンの反乱 ほか)
- 終章 ロシア・アメリカ会社のその後(毛皮業者たちの引退;太平洋の交易自由化 ほか)
「BOOKデータベース」 より