生きることが光になる : 重症児者福祉と入所施設の将来を考える
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書誌事項
生きることが光になる : 重症児者福祉と入所施設の将来を考える
クリエイツかもがわ, 2014.4
- タイトル読み
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イキル コト ガ ヒカリ ニ ナル : ジュウショウジ シャ フクシ ト ニュウショ シセツ ノ ショウライ オ カンガエル
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注記
資料: p192-202
その他の編著者: 日浦美智江, 中村隆一, 大塚晃, びわこ学園
内容説明・目次
内容説明
いのちや存在そのもの、教育、発達保障、人権、地域生活支援・システムの視点から重症児者支援の展望を探る。療育の歴史を振り返り、入所施設・機能の今後の展開、新たな重症児者支援のあり方を考える。
目次
- 第1章 入所機能を活かす選択支援—びわこ学園のこれまでとこれから
- 第2章 地域に存在感を
- 第3章 「朋」の中で気づいたこと、そしていま考えていること
- 第4章 生きることが光になるために—地域の早期療育から
- 第5章 入所機能は必要だが入所施設は不要—重症児者支援の行方
- 第6章 びわこ学園50年の歩みとこれから
「BOOKデータベース」 より