サマー・ナイト・レイヴ
著者
書誌事項
サマー・ナイト・レイヴ
(富士見ファンタジア文庫, 1760 . 鋼殻のレギオス||コウカク ノ レギオス ; 17)
富士見書房, 2011.3
- タイトル別名
-
サマーナイトレイヴ
- タイトル読み
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サマー・ナイト・レイヴ
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内容説明・目次
内容説明
(今夜、デルボネの遺産、その最奥部に挑戦する)グレンダンが誇る念威繰者だったデルボネ。その強大な遺産を受け取ろうとするフェリだが、それは、大きな危険を孕むものでもあった。レイフォンのために、危険を承知で遺産を受け取ろうとするフェリ。一方レイフォンは、ニーナとクラリーベルと行った訓練試合を通し、己の中で何かがふっきれるのを感じる。一歩を踏みだそうとするレイフォン。メイシェンは、そんなレイフォンに不安を覚える。レイフォンが、フェリに向ける眼差しにも。「わたしは、レイとんが…レイとんのことが…」止まらない運命と想いが行き着く先は—。
「BOOKデータベース」 より