なぜ皇居ランナーの大半は年収700万以上なのか

書誌事項

なぜ皇居ランナーの大半は年収700万以上なのか

山口拓朗著

(メディアファクトリー新書, 098)

KADOKAWA, 2014.2

タイトル読み

ナゼ コウキョ ランナー ノ タイハン ワ ネンシュウ 700マン イジョウ ナノカ

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注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

2007年に始まった東京マラソン以来、市民ランナーは全国で増え続けている。その数1000万人超。成人の10人に一人は、もう「走る喜び」に出会っているのだ。ダイエットなど身体面だけでなくメンタルにも効果絶大、走る習慣をつける過程で生活からよどみがなくなり、またランニング中のクリアな思考が仕事に新たな発見をもたらす…。なぜランニングが現代人の福音になるかを総合的に解き明かす初の一冊。

目次

  • 序章 皇居ランナーの年収はなぜ高いのか?
  • 第1章 なぜ皇居はランナーの聖地なのか?
  • 第2章 なぜマラソン人気は爆発したのか?
  • 第3章 ランニングで養われる9つのビジネス能力
  • 第4章 なぜ「走ると頭がよくなる」のか?
  • 第5章 なぜ走ると健康になるのか?
  • 第6章 なぜランナーは笑顔でゴールするのか?
  • 終章 なぜまだ走っていない人がいるのか?

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB15670212
  • ISBN
    • 9784040663395
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    186p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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