琅邪の虎
著者
書誌事項
琅邪の虎
(講談社文庫, [ま-71-2])
講談社, 2014.5
- タイトル読み
-
ロウヤ ノ トラ
大学図書館所蔵 全2件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「講談社ノベルス」 (2010年12月刊) を「講談社文庫」として再刊したもの
叢書番号はブックジャケットによる
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
「五百年生きた虎が人の姿をして町中にいる」。伝説の虎に喰われ、その手先となって少女を攫った〓(ちょう)鬼の告白に、秦の港町・琅邪はたちまち大騒ぎ。さらには神木の下で見つかった死体が消え失せ、果ては始皇帝の観光台までが崩壊する…。相次ぐ怪事件に徐福の弟子たちが異能を駆使して挑むミステリー長編。
「BOOKデータベース」 より