ポストモダン状況論 : 現代社会(2008.9.15リーマンショック・2011.3.11福島以後)の基礎理論
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ポストモダン状況論 : 現代社会(2008.9.15リーマンショック・2011.3.11福島以後)の基礎理論
礫川 , 柘植書房新社 (発売), 2014.4
- タイトル別名
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A theory of the postmodern situation : fundamentals of social theory of modern and contemporary society after 9/15 2008 & 3/11 2011
ポストモダン状況論 : 現代社会(二〇〇八・九・一五リーマンショック・二〇一一・三・一一福島以後)の基礎理論
ポストモダン状況論 : 現代社会(二〇〇八・九・一五リーマンショック二〇一一・三・一一福島以後)の基礎理論
ポストモダン状況論 : 現代社会2008.9.15リーマンショック2011.3.11福島以後の基礎理論
- タイトル読み
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ポストモダン ジョウキョウロン : ゲンダイ シャカイ (2008.9.15 リーマンショック・2011.3.11 フクシマ イゴ) ノ キソ リロン
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注記
タイトルは奥付および表紙による
その他のタイトルは標題紙裏による
文献あり
内容説明・目次
内容説明
鬼才石塚省二が、混沌とした現代社会に一石を投じる!!ポストモダン状況論を見よ!!
目次
- 序章 現存資本主義の崩壊(二〇〇八・九・一五)と福島(二〇一一・三・一一)以後の社会をグローバルに論じる
- 第1章 六八年パリ五月革命の社会学—『ポストモダン状況論』の端緒として
- 第2章 現存社会主義の崩壊と二十世紀末思想のゆくえ
- 第3章 二つのマルコ・ポーロ
- 第4章 大学への社会哲学的考察
- 第5章 三つの「ポストモダン状況」と『ソフィーの世界』
- 第6章 グローバル化時代における社会哲学の想像力
- 終章 三・一一フクシマ以後の現代社会の基礎理論
「BOOKデータベース」 より