本当にゼロ戦は名機だったのか : もっとも美しかった戦闘機栄光と凋落

書誌事項

本当にゼロ戦は名機だったのか : もっとも美しかった戦闘機栄光と凋落

碇義朗著

(光人社NF文庫, [いN-640])

光人社, 2010.4

タイトル別名

ゼロ戦

タイトル読み

ホントウ ニ ゼロセン ワ メイキ ダッタノカ : モット ウツクシカッタ セントウキ エイコウ ト チョウラク

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注記

参考ならびに引用文献: p269

「ゼロ戦」(平成13年10月刊)の改題

シリーズ番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

ゼロ戦—その優美で繊細なスタイルに加え、戦争の末期に特攻の主役となった悲劇的な最後は、日本人の心情を強く揺さぶるものがある。名優の栄光と凋落。それを目のあたりに演じてみせたのが、ゼロ戦であった。人々の心の中にいつまでも生き続けるであろう、名優の生い立ち演技の過程を愛情こめて振り返る。

目次

  • 第0章 ゼロ戦誕生
  • 第1章 旭日のゼロ戦
  • 第2章 ゼロ戦隊強し
  • 第3章 ゼロ戦の死闘
  • 第4章 あゝラバウル戦闘機隊
  • 第5章 ゼロ戦の転機
  • 第6章 落日のゼロ戦

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB15686609
  • ISBN
    • 9784769826408
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    269p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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