「負け」に向き合う勇気 : 日本のサッカーに足りない視点と戦略
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書誌事項
「負け」に向き合う勇気 : 日本のサッカーに足りない視点と戦略
(星海社新書, 48)
星海社 , 講談社 (発売), 2014.5
- タイトル読み
-
マケ ニ ムキアウ ユウキ : ニホン ノ サッカー ニ タリナイ シテン ト センリャク
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内容説明・目次
内容説明
サッカーの見方が一段深くなる、脱「勝利至上主義」の蹴球論!サッカー日本代表は絶対に負ける。
目次
- なぜ、誰もが「敗戦」を怖がるのか?
- 観戦か、鑑賞か
- 勝って批判を浴びたドイツ、負けて伝説となったオランダ
- サッカーは採点競技である
- 地元のファンだけしか盛り上がれないのがJリーグ
- 日本人はスポーツ好きじゃなくて、ただのお祭り好き
- 0.16秒差でメダルを逃した「4位」の価値
- 最高の敗者、中山竹通
- オリンピックは紅白歌合戦じゃない!
- 「現場」に居合わせることの喜び〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より