計算機プログラムの構造と解釈
著者
書誌事項
計算機プログラムの構造と解釈
翔泳社, 2014.5
- タイトル別名
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Structure and interpretation of computer programs
- タイトル読み
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ケイサンキ プログラム ノ コウゾウ ト カイシャク
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注記
原著: 2nd ed. Massachusetts Institute of Technology, c1996
2000年2月にピアソン・エデュケーションより刊行された『計算機プログラムの構造と解釈 第二版』を新たに刷り直したもの
参考文献: p[367]-371
内容説明・目次
内容説明
第二版は新しい主題を強調。最も主要なのは計算モデルでの時の扱いの異る解決法:状態を持つオブジェクト、並列プログラミング、関数型プログラミング、遅延評価と非決定性などの果す役割である。並列性と非決定性の新しい節を採用し、この主題を全体で統一した。
目次
- 1 手続きによる抽象の構築(プログラムの要素;手続きとその生成するプロセス ほか)
- 2 データによる抽象の構築(データ抽象入門;階層データ構造と閉包性 ほか)
- 3 標準部品化力、オブジェクトおよび状態(代入と局所状態;評価の環境モデル ほか)
- 4 超言語的抽象(超循環評価器;Schemeの変形—遅延評価 ほか)
- 5 レジスタ計算機での計算(レジスタ計算機の設計;レジスタ計算機シミュレータ ほか)
「BOOKデータベース」 より